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くさの動物病院 健康通信2 健康診断は何歳から受ける?
くさの動物病院 健康通信2
🐶🐱 健康診断は何歳から受ける?
「まだ若いから大丈夫」と思っていませんか?
健康診断は、シニアになってから始めるものではありません。
若いうちから健康診断を受けておくことで、
その子の**「健康なときの基準値」**を知ることができます。
そして、年齢を重ねたときに以前の検査結果と比較することで、
小さな変化に早く気づくきっかけになります。
🐶 子犬・子猫の時期から
健康診断は、子犬・子猫の時期から考えて大丈夫です。
成長の状態や体重、心臓、呼吸、皮膚、口の中などを確認し、
その子の健康状態を把握しておくことが大切です。
特に、これから長く一緒に暮らしていくために、
若いうちの健康状態を記録しておくことは大きな意味があります。
🐕🐈 成犬・成猫になったら
成犬・成猫になっても、
症状がなくても定期的な健康チェックをおすすめします。
見た目には元気でも、体の中では少しずつ変化が始まっていることがあります。
「元気」「食欲がある」だけでは、
すべての病気を否定することはできません。
🐶🐱 シニア期は特に大切
犬や猫は、人よりも早く年齢を重ねます。
シニア期になると、
- 腎臓
- 心臓
- 肝臓
- ホルモン
- 関節
- 歯や口の中
など、さまざまな変化が起こりやすくなります。
そのため、年齢を重ねるほど健康診断の重要性は高くなります。
また、シニア期には年1回だけでなく、
年2回程度の健康チェックを検討することも大切です。
※必要な検査や頻度は、年齢・犬種・猫種・生活環境・持病などによって異なります。
🐱 猫は特に「元気そう」に注意
猫は体調の変化を隠すことがあります。
例えば、
□ 少し痩せてきた
□ 水を飲む量が増えた
□ おしっこの量が増えた
□ 吐くことが増えた
□ 寝ている時間が増えた
□ 高いところに登らなくなった
このような変化があっても、
「年齢のせいかな?」と見過ごしてしまうことがあります。
小さな変化を早く見つけるためにも、定期的な健康診断が役立ちます。
「何歳から?」よりも大切なのは
「元気なうちから始めること」
健康診断は、病気になってから受けるものではありません。
今の健康状態を知り、
これからの変化に気づくためのものです。
大切な家族と長く一緒に過ごすために、
まずは一度、健康状態をチェックしてみませんか?
🏥 くさの動物病院
八潮市新町170
Tel 048-996-6282
