お知らせINFORMATION
お知らせ
くさの動物病院 健康通信3
くさの動物病院 健康通信3
🐶🐱 年1回の健康診断で十分?
「毎年受けているから大丈夫」と思っていませんか?
犬や猫にとっての1年は、
人にとっての1年とは違います。犬種等によって差がありますが、成猫、成犬では人間の4年に相当します。
年齢や健康状態によっては、
年1回よりもこまめな健康チェックが必要になることがあります。
🐶🐱 年齢によって考え方が変わります
🐾 若い犬・猫
健康な若齢期では、
年1回の健康診断を基本として考えることができます。
健康なときの検査結果を残しておくことで、
将来の変化を比較する基準にもなります。
🐕🐈 中高齢になったら
年齢を重ねるにつれて、
腎臓・心臓・肝臓・ホルモンなどの病気が増えてきます。
そのため、年齢や健康状態によっては、
年1回よりも短い間隔での健康チェックを検討します。
🧓 シニア期は「年2回」も選択肢
シニア期では、体の変化が進むスピードも速くなります。
そのため、
「年1回の健康診断」から
「半年に1回程度の健康チェック」へ
と、検査の頻度を見直すことがあります。
特に、すでに持病がある場合や、以前の検査で気になる変化があった場合は、獣医師と相談して検査間隔を決めることが大切です。
🩺 健康診断は「病気を見つける」だけではありません
健康診断のもう一つの大切な役割は、
以前の状態と比較すること
です。
血液検査や尿検査などを定期的に行うことで、
「前回と比べてどう変わったか」を確認できます。
大きな異常になる前の小さな変化に気づくことが、早期の対応につながることがあります。
年1回でいい? それとも半年に1回?
答えは「その子によって違います」
年齢、犬種・猫種、生活環境、これまでの病歴、現在の健康状態などによって、適切な検査内容や頻度は変わります。
若いうちは年1回を基本に。
シニア期や持病がある場合は、よりこまめなチェックを検討する。
まずは、その子に合った健康診断の頻度を獣医師に相談してみましょう。
🐶🐱 大切な家族の健康を守るために
「元気だから」ではなく、
「元気な状態を確認するために」。
定期的な健康診断を、
大切な家族の健康管理の習慣にしてみませんか?
🏥 くさの動物病院
八潮市新町170
Tel 048-996-6282
