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くさの動物病院 健康通信4 シニア犬・猫は年2回の健康診断がおすすめな理由
くさの動物病院 健康通信4
🐶🐱 シニア犬・猫は年2回の健康診断がおすすめな理由
「元気だから、年1回で十分」と思っていませんか?
犬や猫は、人よりも早く年齢を重ねます。
シニア期になると、若い頃には見られなかった
体の変化や病気が起こりやすくなります。
だからこそ、シニア犬・猫では
半年に1回程度の健康チェックを検討することが大切です。
🩺 理由① 小さな変化を早く見つけるため
シニア期になると、
- 腎臓
- 心臓
- 肝臓
- ホルモン
- 関節
- 歯や口の中
など、さまざまな部分に変化が起こりやすくなります。
病気によっては、初期には目立った症状がなく、
「元気そうに見える」こともあります。
定期的に検査することで、
小さな変化に早く気づける可能性があります。
🐱 理由② 猫は病気のサインが分かりにくいことも
特に猫では、
□ 水を飲む量が増えた
□ おしっこの量が増えた
□ 少しずつ痩せてきた
□ 吐くことが増えた
□ 毛づくろいをしなくなった
□ 寝ている時間が増えた
といった変化が、病気のサインである場合があります。
「年齢のせいかな?」と思っている変化の中に、
腎臓病や甲状腺の病気などが隠れていることもあります。
🐶 理由③ 犬も「年齢による変化」に注意
シニア犬では、
- 咳をするようになった
- 疲れやすくなった
- 散歩に行きたがらなくなった
- 水を飲む量が増えた
- 体重が減ってきた
- 寝ている時間が増えた
などの変化が見られることがあります。
こうした変化を「年をとったから」と考えてしまいがちですが、
病気が関係している可能性もあります。
📋 理由④ 前回の検査結果と比較できる
健康診断は、1回だけ受けて終わりではありません。
定期的に検査することで、
「前回と比べてどう変わったか」
を確認できます。
大きな異常になる前の小さな変化を把握することは、
その後の健康管理を考えるうえでも役立ちます。
🐾 「年2回」はすべての犬・猫に必要?
健康診断の頻度は、
年齢だけで一律に決めるものではありません。
犬種・猫種、年齢、生活環境、これまでの病歴、現在の健康状態などによって、必要な検査内容や頻度は異なります。
特に持病がある場合や、以前の検査で気になる変化があった場合は、獣医師と相談しながら検査間隔を決めることが大切です。
🐶🐱 シニア期こそ、こまめな健康チェックを
「病気になってから」ではなく、
「元気なうちから」
年1回の健康診断に加えて、
シニア期では半年に1回程度の健康チェックを検討してみませんか?
大切な家族の小さな変化に気づき、
これからの毎日を健康に過ごすために。
🏥 くさの動物病院
八潮市新町170
Tel 048-996-6282
