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【草加・三郷・八潮エリアの動物病院】犬の狂犬病ワクチンはお任せください

こんにちは。
八潮市のくさの動物病院です。
 
犬を飼っていると、毎年接種しなければならないのが狂犬病ワクチンです。
 
狂犬病予防法第11条の規定により、生後91日以上の犬の飼い主は、毎年1回の狂犬病予防注射を受けさせることが義務付けられています。


(参照:厚生労働省|狂犬病予防法施行規則|第十一条) >

 
今回は、狂犬病と狂犬病ワクチンの重要性についてお話しします。
 
 

狂犬病はどんな病気?

狂犬病は、狂犬病ウイルスに感染することで発症する病気です。
 
狂犬病は発症すると効果的な治療法がなく、人間を含むすべての哺乳類に感染の可能性がある病気です。
アジア地域では、主なまん延源は犬となっています。
犬が狂犬病を発症すると、症状は下記の3段階で進行していきます。
 
●前駆期
元気がなくなったり、攻撃的な性格に変化したり、また徘徊といった異常行動がみられるようになります。
 
●狂躁期
興奮状態が続き、光・音に対して過敏な反応を示します。
少しの刺激で、すぐに攻撃してくる凶暴性がみられるため、注意が必要です。
 
●麻痺期
全身麻痺により、歩行が不可能になります。
また、咀しゃく筋が麻痺するために下あごが垂れた状態になり、舌を出したまま唾液をたらすようになり、最後は昏睡状態におちいり、死亡します。
 
日本では1950年に狂犬病予防法が施行され、1957年までに犬の国内での狂犬病の発症を0頭に抑え込みました。
国内における狂犬病の発生は、現在は見られません。
しかし、海外に渡航し、人間が感染した例が1970年以降に国内では4例あります。
2017年の報告で、狂犬病による世界での死亡者推計は約59000人とのデータが発表されています。
狂犬病は、いまだに世界では抑え込まれていない恐ろしい病気です。


(参照:厚生労働省|狂犬病|我が国における発生状況) >

 
 

狂犬病ワクチンはどこで受ければいい?

日本は狂犬病予防法によって、狂犬病の発症を短期間でおさえることができました。
狂犬病を予防するには、狂犬病ワクチンを接種するのが最も有効な手段です。
 
なぜ、狂犬病ワクチンは毎年必ず接種しなければならないのでしょうか。
狂犬病ワクチンは不活化ワクチンといって、病原体ウイルスから感染能力を失わせたワクチンです。
病気に感染して獲得する自然免疫や感染能力を保持したままの生ワクチンとくらべて得られる免疫は弱いため、毎年接種する必要(義務)があります。
 
狂犬病ワクチンは、動物病院もしくは自治体主催の集団接種会場で受けられますが、おすすめは動物病院での接種です。
ワクチンは必ずしも安全なわけではなく、発熱やアレルギー反応といった副反応がみられる場合がありますが、副反応が見られた場合に、すぐに対処できるのが動物病院です。
大切な愛犬の狂犬病ワクチンの接種は、かかりつけの動物病院で接種しましょう。
 
 

草加・三郷・八潮エリアの狂犬病ワクチンは当院へ

くさの動物病院では、狂犬病ワクチンの接種が可能です。
年に一度のワクチン接種に合わせて愛犬の健康チェックも実施できますので、草加・三郷・八潮エリアのワクチン接種にはぜひ当院をご利用ください。
 
くさの動物病院ではスピーディに検査が可能な設備が充実しており、お待たせしない健康チェックをおこなえます。
予防医療に力を入れておりますので、飼い主様とともに愛犬の健やかな健康を守ります。
 

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